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センチネルプライム

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今回はトランスフォーマータイタンズリターンよりセンチネルプライムのご紹介です。
このセンチネルプライムはIDWがもとになっているんでしょうか、出所はよく知りませんが、リデコで発売予定のアストロトレインのほうが楽しみだったりします。

ロボットモード⇔スペースシップ⇔トレインに3段階変形します。

<パッケージ表>
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<パッケージ裏>
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【センチネルプライム ロボットモード】
目がチカチカするくらい強烈なオレンジ色です。
足首が結構長いですが、全体的なプロポーションは良好でかっこいいですね。
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背中のウイングの形状がまさにアストロトレインっぽいですね。
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頭部は分離してタイタンマスター「INFINITUS」という戦士になるようです。
オプティマスをさらに凛々しくしたような顔立ちですね。
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他のタイタンズリターン玩具同様、タイタンマスターがヘッドオンしていますが頭部は左右に可動します。
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胸のレバー操作で肩がせり上がります。
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この肩パーツが干渉し頭部可動はほとんどなくなりますが、ボディー内部軸が可動するため若干頭部の向きを変えられます。
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武器が付属します。
タイタンマスターが搭乗可能な銃と小銃です。
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二つの銃は連結させることもできます。
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武器を装備してセンチネルプライム、アクション!
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足首の左右可動はありませんが、前後に多少可動するため、ポージングもストレスなく取らせることができます。干渉するパーツがなく遊んでいて楽しいですね~。
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銃に他のタイタンマスターを搭乗させられます。
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頭部を取り外し、タイタンマスター「INFINITUS」に変形させます。
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↓↓↓
<タイタンマスターINFINITUS>
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この小型サイズでも可動するのがすごいですね~。
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【センチネルプライム スペースシップモード】
平べったいシャトルのようなスペースシップに変形します。
足に折りたたまれていたガワを展開し、すき間を埋めるような変形方法です。
変形させていて楽しいですね!
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コックピットにタイタンマスター「INFINITUS」を搭乗させられます。
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武器は両側面のジョイント穴に固定可能です。
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他のタイタンマスターと絡めた遊びもできます。
最近、私の中ではこれがブームですね~。
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センチネルプライム、発進!!
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【センチネルプライム トレインモード】
パッと見、戦艦のようなトレインモードです。
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足をボディーから割って開いて長くする変形方法です。ギャラクシーフォースのデモリッシャーのような変形方法に似てる気がしますね。
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またまた、他のタイタンマスター戦士を絡めてみました。
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パッと見は戦艦っぽいですが、車輪がデザインされているなどこれはれっきとしたトレインモードなんですね。かなり奇抜なデザインですが、アストロトレインにリデコされたときどうなるのか楽しみです。
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サイズはボイジャークラスです。タイタンズリターンシリーズは、リーダークラスはロボット・ビークル・基地に、ボイジャーはロボット・ビークル1・ビークル2と3段階変形をしますが、やはり気になるのは今回ご紹介したセンチネルプライムのリデコで発売予定のアストロトレインですね。これはアニメカラーに準じていない海外版より国内発売を待ったほうが良さそうですね。。。
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今回は適当に、、、

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今回は適当に変形×2、ジェネレーションズ、タイタンズリターン、非正規を絡めての画像掲載記事です。。。
ようはネタ切れです;;

最近、CWシリーズやUWシリーズ、タイタンズリターンシリーズばかりで、変形×2シリーズ、ジェネレーションズシリーズを出していなかったので適当に遊んでみました。

【アラート&インフェルノ】
インフェルノがMP化されるので、この2体を久々に出してみました。
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この両者はアニメエピソード「ネガベイターを奪え」の印象が強いキャラですね。
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エピソード中で、アラートはフレンジーの放ったミサイルで回路がショートし、疑心暗鬼的な性格になってしまいサイバトロン軍すら敵視するようになってしまいました(特にインフェルノに対して)。
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スタースクリームのナルビームで回路のショートが戻ったアラートですが、ネガベイター爆破の際にインフェルノに救われ友情を確認し合った、何とも感動的なエピソードです。MPアラートとMPインフェルノでもお姫様抱っこができるようですね。
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【ホットロディマス&ガルバトロン】
この二人の初の出会いはユニクロン体内でした。ホットロディマスに手を結んでユニクロンを倒すことを持ちかけたガルバトロンですがユニクロンにホットロディマスを潰すよう命令され、ユニクロン体内で戦うことに。
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もみ合っているうちにガルバトロンがコンボイから強奪所持していたサイバトロンマトリクスをホットロディマスが開放しロディマスコンボイに生まれ変わります。
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タイタンズリターンシリーズでホットロディマスがDXサイズで、また、タイタニウム型のロディマスコンボイも発売予定ですが、そろそろ新規でボイジャークラスのロディマスコンボイがほしいですね。
(私はFans Project社のアップグレードを使用しています。)
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胸パーツとヘルメットは、使っていません(装着すると別人になってしまうため)。
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DXクラスのロディマスと差別化できるロディマスコンボイ発売に期待したい。。。
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ガルバトロン:「ひよっこロディマス、わしの融合キャノンたっぷり食らうがいい!」
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コンボイ:「ガルバトロン、これでも喰らえ!」
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以上、本当に適当な画像掲載記事でした。

出張のため少し休止

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日頃、当ブログへお越しいただいている皆様へ

8月6日まで出張のため、ブログ更新ができません。
出張後はたっぷりと色々なシリーズを絡めて記事を更新したいと思います。

Twitterでは撮りだめした画像を適当にあげていこうと思ってます。

よろしくお願いいたします。

スモグレ

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ブレインストーム

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ようやく出張も終わり、久々の更新です。

今回はトランスフォーマータイタンズリターン(以下TR)シリーズよりブレインストームのご紹介です。
ブレインストームは国内・海外ともに登場したサイバトロンヘッドマスター戦士です。
玩具はTR版ブラーのリデコですがリデコを感じさせない、まるで新造されたかのような出来で、DXクラスでの発売となりました。

<パッケージ表>
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<パッケージ裏>
発売予定のハイブロウ、アルファートライオンの画像がありますね。
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【ブレインストーム ロボットモード】
肩にウイングを持つスマートな戦士です。かっこいいですね~。
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顔は海外アニメ「ザ・リバース」のブレインストーム同様、マスクオン顔になっています。国内版ではアニメ「ザ・ヘッドマスターズ」に準じた顔に変更される予定になっています。
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背中のパーツ(ビークルモードでは機首部分)に武器を固定させることができます。
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武器を装備してアクション!
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可動も良好でポージングも決まります。
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海外アニメ「ザ・リバース」でのブレインストームはヘッドマスター理論を生み出した科学者でした。
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背中パーツ(ビークルモードでは機首部分)を取り外し、腕に固定させられます。
TRシリーズオリジナルの武装形態でかっこいいですね~。
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ビークルモードに変形させていきます。

●頭部を取り外し、タイタンマスター戦士に変形させていきます。
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<タイタンマスター戦士TESLOR>
海外アニメ「ザ・リバース」ではネビュロン星人のアルカナがブレインストームのヘッドマスターになりましたが、TRブレインストームではヘッドマスター(タイタンマスター)戦士は「TESLOR」と表記されています。
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小型ながら可動します。
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ブレインストームのボディーをビークルに変形させ、タイタンマスターTESLORをコックピットに搭乗させます。
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コックピットのハッチを閉じます。
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【ブレインストーム ビークルモード】
海外版・国内版同様に、光速ジェット機に変形します。
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ボイジャークラスで発売されたジェネレーションズ版ブレインストームより個人的にはスリムでかっこいいと感じますね。
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ビークル後部にはアフターバーナーも再現されています。
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ビークル機首を取り外し、武器とタイタンマスターを固定するとミニビークルになります。
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ブレインストームビークル真ん中にも配置できますが、説明書ではビークル横のジョイントに固定する方法で記載されていました。
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TRブラーのリデコを感じさせない、スマートなビークルモードにかなり惚れ惚れしております。ジェネレーションズ版ブレインストームやレジェンズ版ハードヘッドとの比較は次の記事でご紹介したいと思います。



TRブレインストームと比較

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TRブレインストームを色々比較してみました。

ブレインストームは近年ではジェネレーションズ版がボイジャークラスで発売になっていますが、両者の持ち味もそれぞれあってどちらもかっこいい。

<ジェネレーションズ版ブレインストームとの比較>
ジェネレーションズ版はボイジャークラス、TR版はDXクラスですが、ディテールの違いもありきっちりと差別化されていていいですね。
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ジェネレーションズ版ブレインストームのヘッドマスター戦士の頭部可動を利用してヘッドオン後の頭部可動も可能にした機構が今日のTRシリーズの基になっています。それを考えるとジェネレーションズ版ブレインストームの功績は大きいですね。
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ビークルモードも形状が違い、よく差別化されています^^。
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<レジェンズ版ハードヘッドとの比較>
同じサイバトロンヘッドマスター戦士として同サイズです。
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やるなら国内版でやりたいですが、クロスヘッドオンも可能です。
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国内アニメ「ザ・ヘッドマスターズ」に準じたブレインストームの発売が待ち遠しいですね。
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フォートレスマキシマス オリジナル基地

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今回は適当にフォートレスマキシマスをいじり、オリジナル基地形態にしてみました。

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膝の曲げ伸ばしを利用して脚をジェット機ビークルの発射台にしてます。

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色々な基地形態も楽しいですが、やはり個人的にはG1っぽい下記形態が好きですねー。

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最近はTRばかりでしか遊んでないので、明日の休日は他の色々なシリーズで遊んでみようと思います。

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ザ・ムービー30周年

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トランスフォーマー ザ・ムービーがアメリカで初公開されたのが1986年8月8日だったようで、もう30年なんですねー。
ザ・ムービーはサイバトロン司令官がコンボイ司令官からウルトラマグナスを経てロディマスに、デストロンではメガトロンがユニクロンの力でガルバトロンに転生するなど、アニメ1作目と2作目を繋ぐ重要な内容になってます。

今回は久しぶりにマイ伝ユニクロンを出してみました。
手間と時間は掛かりますが、両軍の色々なキャラを使ってザ・ムービーの再現なんかもやってみたいですねー。


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近状、、、

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最近ブログをアップしていませんが、実は久しぶりにトランスフォーマー玩具をカスタムしておりまして、その作業で全然画像撮りが出来てません。。。

タイガトロンをヘッドマスターにしようとしています。
まだまだ作業途中ですが、今月末のコンピューティコン、ブラー、スカージ発売までには間に合わせたい!


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ヘッドマスター タイガトロン

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今回は、自作したヘッドマスター タイガトロンのご紹介です。
塗装などアラが結構ありますが、素人のトッカン作業ということで^_^


【ヘッドマスター】
TRガルバトロンのタイタンマスターをベースに着色しました。タイガトロンの顔はビーストウォーズ版タイガトロンを使用してます。
細かくて塗装が結構ザツ、、、。

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【ビークルモード】
CWホイルジャックをベースに着色しました。塗装、イメージしてたのとだいぶ違ってしまいました。もっとホワイト色を強くするつもりだったんですが、サファリパークの車みたいになっちゃいましたね^_^

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ヘッドマスターを搭乗させられます。

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武器を屋根に固定できます。

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タイガトロン、トランスフォーム!ヘッドオン!!

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【ロボットモード】
オリジナルではありますが、ヘッドマスター戦士タイガトロンです。

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5mmの穴を開けました。

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ヘッドオンできます。

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アラもあり雑ではありますが、自作しただけで妙に愛着が湧きます!






【ビーストウォーズ版タイガトロンと】
自作版も同じヘッドを使用してるので、表面上の顔は同じです。

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自作は改めて難しいと思いましたが、今回は出来はともかく、楽しんで作業が出来ました。

LG23 ガルバトロン

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今回はトランスフォーマーレジェンズシリーズよりガルバトロンのご紹介です。
先にご紹介したタイタンズリターン版ガルバトロンの国内版でレジェンズ枠で発売になりました。カラーもタイタンズリターン版ガルバトロンからアニメに準じた色に変更になりましたが、若干薄すぎるような気もしますね。。。

<左:LG23ガルバトロン 右:タイタンズリターン版ガルバトロン
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<パッケージ表>
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<パッケージ横>
このイラスト、かっこよすぎますね~。
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<パッケージ裏>
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【ガルバトロン ロボットモード】
タイタンズリターン版ガルバトロンよりアニメに近いカラーになりました。アニメから飛び出たような再現のガルバトロンでうれしいですね。
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顔部分もシルバーメッキ塗装されています。
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肘裏のキャタピラー部分がシルバー・黒に色塗り分けされています。
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タイタンズリターン版ガルバトロン同様、冠部分を胸パネル内に収納します。
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冠なしのヘッド部分も紫色に色塗り分けがされています。
(TRガルバトロンではグレー一色でした)
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タイタンズリターン版ガルバトロン同様、冠があると頭部の可動がなくなってしまうので、冠を外したほうが頭部可動は全開です。冠なしでも紫色部分があるのでタイタンズリターン版ガルバトロンよりかはガルバトロンに見えると思います。
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融合キャノンの取り付け位置の問題も解消されていません。ジョイントに固定すると肘が曲がらなくなってしまいます。
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肘を曲げるには融合キャノンを拳に持たせるしかありません。
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けど、やはり融合キャノンは腕に装着したいですよね~。
私は市販のジョイントを二つ組み合わせて融合キャノンが肘の曲げに干渉しないようにしてみました。
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↓↓↓肘が曲がるようになります^^。
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融合キャノン発射ポーズでも肩のパーツに干渉しなくなりました。
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やはりガルバトロン様の融合キャノンは腕に固定でなくてはなりません!!
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LG23ガルバトロンは若干色が薄い感想ですが、タイタンズリターン版ガルバトロンと比較すると変形×2サイクロナスのカラーと合いますね。
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サイクロナス:「ガルバトロン様、作戦を練らないとなりません。」
ガルバトロン:「うるさい!デストロン軍団アターク!!」
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ガルバトロン:「ロディマス!パワーアップしたワシの融合キャノン、たっぷり喰らうがよい!!」
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ロディマス:「旧型だと思ってかかったら痛い目にあうぜ」
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ガルバトロン:「ロディマス、これでキサマもおしまいだぁ~」
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小ネタは置いといて、ガルバトロンをトランスフォームさせていきます。

ガルバトロンの頭部を外します。
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頭部を変形させます。このヘッドマスター戦士は付属コミックではザモジンの力を利用しタランスによってメガトロンがヘッドマスター戦士となりガルバトロンにヘッドオン、パワーアップした姿として描かれました。
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ガルバトロン、トランスフォーム!!
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融合キャノン砲を変形させ、トランスフォームした本体に取り付けます。
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【ガルバトロン SF砲台モード】
アニメとほぼ同様のSF砲台モードです。砲台モードになるガルバトロンが発売されるのはG1以来ではないでしょうか。
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ヘッドマスター戦士は足裏のジョイント穴を使って砲台本体に固定させられます。
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逆さまになってしまいますが、機首コックピットに収納も可能です。
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【ガルバトロン SFジェットモード】
アニメにはないレジェンズオリジナルモードです。SFジェット機に変形するガルバトロンはスーパーリンクを思い出しますね~。
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機首下に固定させる融合キャノン砲が強烈なインパクトですね。
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コックピットにヘッドマスター戦士を搭乗させられます。
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コックピット内にはモニターらしきものが造形されています。
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公式のSFジェットモードではガルバトロンの足を開いた状態なので、オリジナル形態にしてみました。
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オリジナル形態のSFジェットモード、発進!!
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ガルバトロン:「ロディマス、これでも喰らえ!!」
ロディマス:「なんだ!?あの形態は??」
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SF砲台モードとSFジェットの中間のようなモードにもできます。
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首の可動制限や融合キャノン砲の取り付け位置など、タイタンズリターン版ガルバトロンと変化がなかったのが残念ですが、色が違うだけでもこうまで印象が違うのかと感じさせる玩具ですね。カラーによってお供するサイクロナスも変わってきますね。
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TRガルバトロンとヘッドマスタータイガトロン

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以前ご紹介した改造ヘッドマスタータイガトロンTRガルバトロンのタイタンマスターを使用したので、TRガルバトロンも若干改造しました。

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TRガルバトロンの頭部は冠部分にガルバトロンの顔を接着し、胸部にそのまま収納できるようにしました。ただ、後ろから見るととてもさみしい感じになってしまいました。
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TRガルバトロンはヘッドマスターではなくなりましたが、新たにヘッドマスター戦士タイガトロンが誕生しました!
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今週末のTF商品

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いよいよUWコンピューティコンとレジェンズシリーズのブラー、スカージが今週末に発売になりますね~。
スカージはTRスカージ買っちゃったのでスルーしましたが、なんだかんだで買ってしまいそう。。。

グリムロックが生みの親であるテックボット部隊コンピューティコンと、ヘッドマスターになっちゃいましたがTF2010を再現してくれてるブラーが楽しみです!
今週日曜日はバンドライブがあるので土曜日にどこまで遊び倒せるか、、、。

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TF2010サイバトロン軍

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今週末のコンピューティコン、ブラー発売でいよいよTF2010サイバトロン軍が増えますねー。ここにコンピューティコン、ブラーを早く並べたいところです!
ウィーリーは海外版ガマンして9月の国内版を楽しみにしております。

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ユナイテッド版ブラーもこれはこれでカッコいいんですが、ブラーが2体。。。
アニメ再現にするなら、LGブラーかなー、、、
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昨日発売のTF

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昨日、我が家にUWコンピューティコン、LGブラーとスカージが届きました!
ショックウェーブとキャンサーは海外版持ってるのでスルーしましたが、色々な方のレビュー見ると欲しくなりますね~。
昨日はコンピューティコンに夢中になりすぎ、ブログ用の画像は撮ったものの1日が終わってしまいました^_^
今日は朝から仕事で、夜はバンドライブのためトランスフォーマーたちと遊べません。。。
詳細は後日ブログに掲載するとし、今回はtwitterに掲載した画像をアップします。

昨日遊び倒しましたが、コンピューティコンかっこよすぎですね!
リデコさを感じさせない、個人的にはUWシリーズの中でも最も素晴らしい合体戦士だと思います^_^


UWシリーズ恒例のパッケージイラスト、相変わらずかっこいいですね~。
LGブラーとスカージも早く開封したいです。

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海外版と決定的に違うストレイフ、ノーズコン、ライトスピードがUWコンピューティコンの目玉です。

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恒例のオフショットは父の日パーティーをテーマに、コンピューティコン生みの親であるグリムロックにサプライズパーティーをするというもの。
このオフショットシリーズは放映当時に登場した人間も出てきますが、今回はアニメエピソード「ブラック・マネー」に登場し、メリッサやコンピューティコンと絡みのあった商人ダークが描かれています。他のオフショットシリーズでは登場した人間たちは皆30年経過を感じさせる姿で描かれていますがダークは歳をとってないような、、?
ダークは仮に当時20歳だったとしても、現在50歳。娘と思われる女の子が幼すぎる。

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テックボット部隊ビークルモード。

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テックボット部隊ロボットモード。

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テックボット部隊、合体!コンピューティコン!!

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UWシリーズ初の各ロボット付属武器も合体します。

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サイバトロンのスクランブル合体戦士がついにそろいました。

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サイバトロンのスクランブル合体戦士がそろったので、スクランブル最強戦士コンペリアンにすることも可能です!
30年の時を超えて復活!!

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詳細はまた後日ブログにアップします!

UW-08 コンピューティコン

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今回は、トランスフォーマーユナイトウォリアーズシリーズ(以下UW)よりコンピューティコンのご紹介です。
TF2010のエピソード「グリムロックの新しい頭脳」で一時的に大天才になったグリムロックがユニクロンの頭部の中で創り上げた5体の部隊で「テックボット部隊」と名付けられました。テックボット部隊の5体が合体すると合体戦士コンピューティコンになります。

<パッケージ表裏>
表はUWシリーズ恒例のかっこよすぎるイラストが、裏にはテクボット部隊1体1体のご紹介と合体戦士コンピューティコンの玩具画像が掲載されています。
箱の中身はテックボット部隊5体がビークルモードで収納されています。
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説明書の裏にはUW恒例のオフショット。
今回はテックボット部隊メンバーが生みの親であるグリムロックにサプライズな父の日パーティーを行う内容。
TF2010エピソード「ブラック・マネー」でテックボット部隊と絡んだ商人ダーク船長も登場していますが当時から全然年を取っていないように見えます。しかもダークの娘らしき女の子まで登場していますが何も触れられていません。「ブラック・マネー」ではメリッサ・フェアボーンと好き合うシーンもあったのでひょっとしたらダークとメリッサの娘なのかもしれませんが、30年経過した割には娘が幼すぎるような気がします。
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それではテックボット部隊を1体1体ご紹介していきます。


【スキャッターショット】
テックボット部隊の指揮官。玩具でも他のキャラより大きいボイジャークラスでUW
シルバーボルトのリデコです。リデコさを全く感じさせないくらい細かくパーツが変更されています。

<ビークルモード>
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銃が2丁付属します。ビークルモードでは拳部分に後ろ向きに固定させます。
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<ロボットモード>
細かいパーツ、ウイング、色が変更されるだけでスキャッターショットになるのがすごいですね。
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顔もアニメの再現性が高いですね。
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可動性はUWシルバーボルト、CWサイクロナス同様です。
付属する2丁の銃を装備していろいろアクションを取らせられます。
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<合体モード>
合体戦士コンピューティコンのコア部分に変形します。
頭部、胸のパネルも独自のものに変更されています。
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【ストレイフ】
玩具ではUWブレストオフのリデコです。UWブレストオフで問題のあった頭部ポロリや両足がかっちりはまらない等の問題も解決されていました。
UWブレストオフの背中側がストレイフでは胸になりますが、肩の小ウイングや水平尾翼の追加、折り畳み式のメインウイングなどリデコというより新造玩具のようです。

<ビークルモード>
銃が1丁、手足首パーツが1つ付属しますが余剰なく固定させられます。
2本の砲身が機首につくビークルモード、まさにアニメ通りのストレイフです!
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<ロボットモード>
前述しましたが、UWブレストオフの背中側をストレイフでは胸側にするだけで結構イメージも変わります。肩の小ウイングなど細かいパーツ追加もあります。
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こちらもアニメのストレイフの顔を反映してますね。
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付属の銃1丁と手首足首パーツを装備してアクション。
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拳には2か所ジョイント穴があり銃を二通り装着させられます。
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ビークルモードで機首になる2本の砲身も取り外しができ、武器として装備可能です。
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<合体モード>
他のUWシリーズ同様、スクランブル合体システムなので、合体戦士の両手・両足に変形します。
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【アフターバーナー】
UWグレイズグルーブのリデコです。ビークル上部を覆うガワが変更されています。
新造されたSFガンが2丁付属します。

<ビークルモード>
手首足首パーツはビークル上部に、2丁のSFガンはビークル側面に固定可能です。
欲を言えば、もう少しSFバイクのようなビークルにしてほしかったですね。
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<ロボットモード>
正面からの見栄えは良いんですが、横から見た時のビークル前輪がSFビークル感を低下させているように思います。
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頭部もUWグレイズグルーブから新造され、アニメに近いアフターバーナーの顔を再現してくれています。
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2丁のSFガン、手足首パーツを装備してアクション!
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<合体モード>
他のUWシリーズ同様、スクランブル合体システムなので、合体戦士の両手・両足に変形します。
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【ライトスピード】
CWホイルジャックのリデコです。
新造された2丁の銃と手足首パーツが付属します。

<ビークルモード>
2丁の銃はビークル側面のジョイントに、手足首パーツはビークル天井部分に固定できます。
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<ロボットモード>
新造頭部とカラーが違うだけでCWホイルジャックとはまるで別玩具のようになるのがすごい!
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頭部は新造されています。ライトスピードが一番アニメに近い再現性だと個人的に思います。
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武器を装備してアクション!
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<合体モード>
他のUWシリーズ同様、スクランブル合体システムなので、合体戦士の両手・両足に変形します。
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【ノーズコン】
CWルークのリデコです。これもストレイフ同様、リデコというよりかは新造された玩具です!
アニメではグリムロックによって一番最初に創られたテックボット部隊のメンバーです。

<ビークルモード>
大きなドリルが特徴的ですね。ドリル先端は安全性を考慮し押すとスプリング式で引っ込みます。CWルークがベースですが、アニメ同様、キャタピラーに変更されていてドリル戦車をしっかり再現してくれてます。
銃が1丁と手足首パーツが付属します。
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<ロボットモード>
こちらはちょいアニメ再現はされていません。
(アニメではキャタピラー部分が腕になりました)
ですが、国内オリジナルな遊び方ができてとてもプレイバリューの高い玩具だと感じます。
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頭部も新造されていますがアニメ再現性は、、まあまあといったところでしょうか。
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拳ジョイント穴はルークと同様で先端に穴があるため、銃を握らせるようにというよりかは武器を直接腕に連結させるような固定方法です。手足首パーツは公式では足のジョイントに固定させていますが、腕にも固定可能です。
ドリルも取り外し、腕に固定できます^^。
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<合体モード>
他のUWシリーズ同様、スクランブル合体システムなので、合体戦士の両手・両足に変形します。
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ストレイフ、アフターバーナー、ライトスピード、ノーズコンに付属する手足首パーツは一応背中に固定させられます。(説明書に記載がない、公式でないものもあります)
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それでは、テックボット部隊5体を合体させていきます!
テックボット部隊、トランスフォーム!!
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テックボット部隊、合体!コンピューティコン!!

【合体戦士コンピューティコン】
これは今までのUWシリーズの中でも、もう文句が付けようがないくらいかっこよすぎますね~!
公式では右腕がアフターバーナー、左腕がストレイフ、右足がライトスピード、左足がノーズコンです。
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顔もアニメのコンピューティコンをばっちり再現してくれていてます!
アンテナはUWスぺリオン同様に折り畳み式になっています。
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スーパーコンピューター200台分の演算能力をもつハイテク戦士。
計算中にピコピコ光る胸のペイントも再現されています。
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今までのUWシリーズと違う点は、5体に付属する武器も合体して巨大銃になる点です。これは本当にうれしいですね!!
(説明書にはスキャッターショット、ライトスピード、ノーズコンの3体分の合体が掲載されていましたが、5体分の合体が可能です)
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コンピューティコン、アクション!!
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5体すべてリデコキャラにもかかわらず、細かい箇所の変更、新造パーツ使用などで見事にかっこよく現代によみがえったコンピューティコン。最高です!!
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スクランブル合体も可能です。
(両腕両足を入れ替え可能です)
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テックボット部隊はTF2010のエピソード「グリムロックの新しい頭脳」で一時的に大天才になったグリムロックがユニクロンの頭部の中で創り上げた部隊です。
一番最初に創られたノーズコンはグリムロックのことを「お父さん?」と言っていましたが、その辺がオフショットシリーズに反映されたんでしょうね。
また、スーパーコンピューター200台分の演算能力を持つにもかかわらず情報不足のため、グリムロックが伝送デバイスヘルメットで知識を全部コンピューティコンに与え、以前のおバカなグリムロックに戻ってしまったという何とも面白いエピソードが好きです。
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コンピューティコンはユニクロンのパーツを使用して創られたロボットなので、ある意味ユニクロンの分身的な強さがあるんじゃないでしょうか^^。
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まだまだ遊び倒しても全然飽きないUWコンピューティコンのご紹介でした。
しばらくコンピューティコンを中心にサイバトロンのUWシリーズを絡めた記事が続くかもしれません、、、。
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<おまけ>
スクランブル最強の合体戦士コンペリアンもUWで実現可能に!!
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LG25 ブラー

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今回はトランスフォーマーレジェンズシリーズ(以下LG)より、ブラーのご紹介です。
ブラーは全身真っ青だった海外版を我慢して、アニメカラーに近い国内版のLGブラーを待ちました^^。
ブラーはもともとはヘッドマスターでない戦士でしたが、LGではヘッドマスターになってしまいました。
国内ではレジェンズコミックとWEBコミックでなぜヘッドマスターになってしまったのかが描かれています(ここでは触れません)。

<パッケージ表>
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<パッケージ裏>
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LGブラー(海外ではTRブラー)は同シリーズで国内でも発売予定になっているLGブレインストーム(海外ではTRブレインストーム)と型が同じというのが驚きです。
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【ヘッドマスター ブラー】
この小型のヘッドマスター戦士もコミックではブラーです。
小型なのに細かく塗り分けがされていますね。
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小型ながら可動します。
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トランステクターであるビークルに搭乗されられます。
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ハッチを閉めます。
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【ブラー ビークルモード】
まさにG1アニメ劇中でブラーが変形したSFビークルそのものです。
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付属する銃はビークル先端下に固定可能です。
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GO!GO!ブラー!!
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ビークルの先端部分は取り外しが可能で、先端を取り外し裏返しにして銃をつけるとヘッドマスター専用の小型攻撃機になります。無駄がないですね~。
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それでは、ブラーをロボットモードに変形させていきます。

●ヘッドマスター ブラーを本体の頭部に変形させます。
ヘッドマスターのブラーはボディーに変形したトランステクターにヘッドオン、ブラー本体の頭部になります。
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↓↓↓
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【ブラー ロボットモード】
この姿もG1アニメ劇中で登場したブラーですね^^。
G1スタイルのブラーはヘッドマスターとはいえG1玩具以来なのでテンションが上がりますね~。
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実は、ヘッドオンさせロボットモードにして画像を取り終わった後に気付いたんですが、ブラー頭部のちょんまげを引き上げ忘れてました。ですので、以下のブラーロボットモード画像はすべてちょんまげが下がった状態での画像になります。。。
<本来のブラーの頭部>
細かいながら頭頂部のちょんまげを引き出します。
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やはりこのちょんまげがあると、さらにブラーらしさが増しますね!!
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武器を装備してアクション!!
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この姿、カラーともに、まさにG1ブラーそのものでうれしい限りです。ブラーの早口おしゃべりが聞こえてきそうですね。
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ブラーといえば、早口・せっかちだけでなく、スピードも大きな武器です。
走るポージングも決まりますね。
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取り外し可能なビークル先端部分は背中にパーツ配置されますが、取り外し、腕に固定させることができます。プレイバリューが広がりますね。
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ユナイテッド版ブラーと。
ユナイテッド版はモデルになったものが違うので姿かたちは全く違いますが、両者かっこいいですね。G1好きな私としては、LGブラーの発売で舞い上がっておりますが^^。
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同じ型のTRブレインストームと。
並べてみると、共通してる部分がわかりますね。ただリデコを感じさせない最近のトランスフォーマー玩具、素敵ですね。TRハイブロウ(国内ではLGハイブロウとして11月に発売予定)もTRスカージ(国内ではLGスカージ)のリデコというビックリな発想がすごいしうれしいですね~。
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TRシリーズではG1アニメの姿を再現したウィーリーも発売になっていますが、国内でも9月にG1アニメにより近いカラーで発売されるため、TR版は買っていませんが、TF2010のサイバトロンメンバーがだいぶ揃ってきました!
ダイノボットもG1スタイルで発売してほしいな~。。。
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国内アニメでは、ブラーの最後の登場シーンは「ザ・ヘッドマスターズ」第10話で司令官の座をフォートレスに委ねて飛び去るロディマスをチャーと共に追う姿でした。ヘッドマスターズのシーンでも好きなシーンの一つです。
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TRアストロトレイン

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今回はトランスフォーマータイタンズリターンシリーズ(以下TR)よりアストロトレインのご紹介です。
TRでの発売なので、アストロトレインもヘッドマスター化(タイタンマスター)になりましたが、ボイジャーサイズの発売でかなりG1アニメの姿をリスペクトしているように感じます。
玩具は先に発売になったTRセンチネルプライムのリデコで、センチネルプライム同様にロボット⇔シャトル⇔列車のトリプルチェンジ変形になります。

<パッケージ表>
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<パッケージ裏>
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【アストロトレイン ロボットモード】
アニメでも他のデストロン兵士と比べると大柄だったアストロトレインがボイジャークラスで発売されたことは嬉しいですね。待ってましたという感じです!
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これで頭部が紫色なら、かなりアニメの配色に近いんですが、、、そこは国内版に期待したいですね。
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赤矢印部分を押すと、頭部の両サイドから紫色のガードがスプリング発射で飛び出てきます。
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センチネルプライムの時以上に、このガードがあっても頭部はけっこう左右に可動します。
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アストロトレイン、アクション!!
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可動性はセンチネルプライムと同様ですが、ボイジャークラスでアクションポーズがとれるアストロトレイン、かっこいいですね。
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胸の下側の赤と紫のペイントも変形×2やG1玩具の胸のパーツを再現してくれているように感じます^^。
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銃が2丁付属します。銃は合体してまとめられます。
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アストロトレインの象徴でもある背中のシャトルウイングは後ろに倒せるため、腕の可動等に干渉しません。
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それでは、アストロトレインをビークルモードに変形させていきます。

頭部をボディーから外します。
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↓↓↓頭部をタイタンマスターに変形させます。
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小型ながら可動します。このタイタンマスターの名称は「DARKMOON(ダークムーン)」というそうです(パッケージ裏より)。
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タイタンマスターのダークムーンはアストロトレインビークルモードのコックピットに搭乗されられます。
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【アストロトレイン トレインモード】
G1アニメ・玩具のようにSL機関車にはなりませんでしたが、トレインモードに変形してくれるだけでもありがたいことです。戦艦のようなデザインですが、ガワ・パネルをうまく使ったユニークな変形方法です。
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【アストロトレイン シャトルモード】
G1アニメ・玩具のようにスペースシャトルではありませんが、宇宙シャトルに変形します。この形態もガワ・パネルをうまく折りたたむユニークな変形方法です。
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リデコ元のTRセンチネルプライムと。色・頭部以外は同じですね。
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変形×2版アストロトレインと。
国内版でTRアストロトレインが発売になるなら、変形×2版のような配色になってくれることを願います。変形×2版アストロトレインはDXクラスだったので、アニメ劇中同様に他の兵士より一回り大きいアストロトレインを望んでいたので、本当に待ってました!という感想です。
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アニメ1作目エピソードより。

「トリプルチェンジャーの反乱」で主役だった3兵士。
個人的にはブリッツウイングが一番長けていたように思いましたが、、、。
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「スカイゴッド」での主役3兵士。
アストロトレインとスタースクリームは意外に絡みが多いんですね~。
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「先輩」と言い張るスタースクリームを差し置いて実力で神になろうとしていました
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国内ではおそらくこのペースで考えると、レジェンズ枠でアストロトレインの発売が発表されると思われますが(もうレジェンズ玩具のコミックにも登場してますし)、カラーリングなど国内版も楽しみですね。

TRアルファトライオン

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今回はトランスフォーマータイタンズリターンシリーズ(以下TR)よりアルファトライオンのご紹介です。 限定品を除くと、変形するアルファトライオン(国内ではアルファートリン)は初の玩具化ではないでしょうか。 
 TRでの発売なので、アルファトライオン様もヘッドマスター化(タイタンマスター)になりましたが、戦艦となぜかライオンに変形するトリプルチェンジャーとして玩具化されました。

<パッケージ表>
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<パッケージ裏>
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【アルファトライオン ロボットモード】
アニメ1作目に登場するアルファトライオンとは別人のような姿かたちです。
ビースト全開のアルファトライオン様というのもなかなか新鮮ですが、かっこいい。
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ボディーはビースト色がつよくなり、ヘッドマスター(タイタンマスター)化してしまいましたが、お顔はアルファトライオン様ですね。ちょっと怖い顔をしたアルファトライオン様です。
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胸の丸い部分(黄色の矢印)を押すと角がスプリング発射で飛び出てきます。
角があるアルファトライオン様、魔王系でまるで別人になりますね。。。
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<角収納時>
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<角発射時>
胸の丸く赤い部分を押すと角が飛び出てきます。
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角が飛び出た状態でも頭部は可動しますが、若干制限されます。
個人的には角のないアルファトライオン様が好きなので今後はあまり使用しないギミックになりそうです。
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ソードと爪のような武器が付属します。
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武器を装備してアクション!!
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こうしてみると、アニメで登場するアルファトライオン様とはまるで違う、完全なる戦士です。
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アルファトライオン様もかつてのサイバトロン軍マトリクス所持者であった戦士だったので、このような設定も個人的には全然OKです。
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司令官同士で。
なかなか迫力のあるコンビですね~。かつての司令官がTRで復活するのは、これまた面白い。
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それでは、アルファトライオン様を変形させていきます。

頭部を外します。
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↓↓↓頭部をタイタンマスターに変形させます。
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小型ながら可動します。このタイタンマスターの名称は「SOVEREIGN」というそうです(パッケージ裏より)。名称を本体名と統一してほしい、、、。
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タイタンマスターのSOVEREIGNはコックピットに搭乗されられます。
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【アルファトライオン ビーストモード】
アニメ1作目に登場するアルファトライオンからは想像もつかない、まさかのビーストモードでライオンに変形します。
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ビーストモードの顔。
迫力あるライオン顔になっています。
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武器の爪パーツはビーストモードでは後ろ脚ジョイントに固定できますが、それ以外にコックピット上のジョイントにも固定可能です。
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ソードが尻尾になります。
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前足の可動はほとんどなく、横に大きく開かないため、あまり派手なビーストアクションポーズは取らせることができません。
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【アルファトライオン ビークルモード】
ビースト全開だったロボットモード、ビーストモードから打って変わり、空母のような戦艦に変形します。このギャップがたまりませんね~。
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タイタンマスターの複数乗せも可能です。
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説明書に記載はありませんが、爪パーツをビーストモード同様にコックピット上に固定させれば甲板スペースが広く使えます^^。
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この型をベースに、ブロードサイドの開発もされているようですね。
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空母戦艦といえば基地遊び!他のヘッドマスター(タイタンマスター)を使って遊べます。基地好きとしてはやらずにはいられませんでした^^;
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ビースト感たっぷりのワイルドな姿でよみがえったアルファトライオン様、素敵ですね。ようやく本家から発売になったので、過去に何度かやったアニメエピソード「引き起こされた戦争」なんかもまたやりたいんですが、このアルファトライオン様だとかなりの違和感が出そうです、、、^^。
それでも一般発売TFでは初となる変形するアルファトライオン様の商品化は素直にうれしかったですね!

<おまけ>
アルファトライオン様の非公式オリジナルビークルモード

<SFジェット機モード>
空母戦艦モードをちょいっといじってみました。
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<エイリアンジェット機モード>
SFジェット機モードをくるっと裏返しコックピットを少し位置替えします。
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まだまだこのアルファトライオン様は遊び甲斐がありますね^^。



TRクロームドーム

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今回はトランスフォーマータイタンズリターンシリーズ(以下TR)よりクロームドームのご紹介です。
TRクロームドームはDXサイズで発売され、顔が海外版ヘッドマスター「ザ・リバース」に準じたものになっています。(国内で発売予定のクロームドームは国内アニメ「ザ・ヘッドマスターズ」に準じた顔になります。)

<パッケージ表>
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<パッケージ裏>
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【クロームドーム ロボットモード】
ザ・リバースでのクロームドームはもともとはヘッドマスター戦士でなく、一人のサイバトロン戦士でしたが、ネビュロン星にてブレインストームが発案したヘッドマスター理論のもと、ヘッドマスター戦士になった一人です。
ザ・リバースではネビュロン星人スタイラーがクロームドームのヘッドになりましたが、TRでもタイタンマスター名がスタイラーになっています。
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顔はザ・リバースに準じた海外版(目がゴーグル状)です。
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ボディーはCWシリーズのデッドエンドを元にアレンジされています。
リデコでない素晴らしいアイデアですね^^。
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ヘッドマスター戦士クロームドーム、可動性も良好でポージングもいろいろ決まります。いやーカッコいいですね~。
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銃が2丁付属します。
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武器を装備してアクション!!
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可動はCWデッドエンド型の玩具同様、可動域も広くポージングも決まります!
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武器は合体させ一つの銃にすることも可能です。
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それではクロームドームをビークルモードに変形させていきます。

頭部を取り外します。
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↓↓↓頭部をタイタンマスターに変形させます。
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タイタンマスターの顔が全然塗装されていないのが残念ですが、国内版はクロームを再現してくれることを祈ります。
ザ・リバースではネビュロン星人スタイラーがクロームドームのヘッドになりましたが、TRでもタイタンマスター名がスタイラーになっています。同名でうれしいですね。
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本体をビークルモードに変形させます。
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トランスフォーム!!
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タイタンマスター戦士スタイラーを運転席に搭乗させられます。
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【クロームドーム ビークルモード】
ザ・リバースやザ・ヘッドマスターズをリスペクトしたビークルです。
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説明書には2丁の銃はビークル横のジョイントに固定させる方法しか掲載されていませんでしたがビークル天井の二つの突起にも固定させられることが判明しました。
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やはり武器は天井固定のほうがスマートで良いですね。
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ザ・リバースで登場したクロームドームが現代によみがえってくれたことは嬉しいですね。TRではすでに他のヘッドマスター戦士も発売済みですが、国内とデザインが大きく違うTRブレインストームとTRクロームドームのみ海外版の購入とし、あとは国内発売まで待とうと思います!(もちろん国内版ブレインストームとクロームドームも購入します^^)

コンピューティコン v.s. ブルーティカス

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今回はUWコンピューティコンとブルーティカスで適当に遊びました。
ブルーティカスもかっこいいですが、特にコンピューティコンはいくら遊んでも飽きないですね~。

コンピューティコン v.s. ブルーティカス!!
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ガルバトロン:合体して破壊しろー!!
ロディマス:テックボット部隊、ユナイト!!
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UWシリーズでも特にお気に入りの2体。アニメ本編ではなかなか戦うシーンがありませんでしたが、絡ませるとかっこいい。。。
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スぺリオンにはメナゾール、ガーディアンにはブルーティカス、コンピューティコンにはオボミナス、、、オボミナスのUW化は・・・。コンピューティコンにはUWシリーズならデバスターしかいないか~。
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やはりコンピューティコンは特にお気に入りなのでライバルのオボミナスも製品化してほしいところです!

<おまけ>
G1コンピューティコンとの比較。
30年という月日が経過しましたが、その時代にあった形で進化してくれて嬉しいですね~。
コンピューティコン万歳!!
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